top of page
彫刻と対話法Ⅴ
カンガルーが走れば
2019
企画/出品 石川夏帆 石山慧華 鎌崎静
川又健士 熊谷明雄 迫竜樹
神農理恵 須山恵子
武蔵野美術大学芸術文化政策コース、彫刻コース大学院2年が合同で行った展示です。
展示環境から再構築し直し作品と空間の揺れ動く関係性に目を向け、展示することに務めました。
また、展示空間の中で会議や、議論を繰り返す過程で出た積極的に展示空間に反映することで、流動的な展示環境目指しました。
bottom of page